愛着形成を育むアイコンタクト



赤ちゃんと、ママ・パパ、お世話をしてくれる人が目を見つめ合うというのは、自然なことで、それは、喜びあふれるひとときにもなっています!

Peace blossomsのベビーマッサージや、ふれあい遊びなどでも、アイコンタクトを大切にしています。

アイコンタクトで、お互いのつながりが生まれるからです。



アイコンタクト、その優しい愛情表現は、良好な相互関係=健全な愛着形成のベースとなり、こどもの無意識の世界に対する安心感や、自己肯定感が育まれ、生きる力となっていきます。乳児期を健やかに過ごすことが、人生の礎となることに気づいていらっしゃる方は、少なくありません。

ママ・パパ、お世話をしてくれる人たちの表情というのは、顔の認知をしながら育つ子どもたちの成長において、感情面や、知能面においても、影響を与えています。また、ママ・パパ、お世話をしてくれる人たちの他者やものに対する表情も、子どもたちは、参照し、獲得しながら、日々、育っていきます。

マスク生活が当たり前になってしまった今、マスク姿の顔をその人の顔だと認識して、マスクを外すと泣くという赤ちゃんの姿が増えています。表情から、豊かな感情と愛情にたくさんふれて、心豊かに育ってほしいと願わずにはいられませんが、意識的に、再構築していく必要のある世の中になってしまっているように感じています。

Peace blossomsのクラスでは、無意識の領域での本来の親子の関わりの姿を、見守らせていただいていることに気がつくことがあります。アイコンタクトをとりながら、ママ・パパや、お世話をする人たちが、お子さまが発信しているものの背後にある、も、自然と感じ取りながら、大切に過ごすひとときになっている時というのは、携帯を手に、そして、画面越しに子どもの表情を見て、撮影し、思い出に残したいという愛情よりも、きっと、もっと深いひとときを、共に、過ごしているのだということを感じることがよくあるのです。

愛着形成を促すベビーマッサージや、ふれあいあそび 。

日常の中で、目と目を合わせる“共同注視”の頻度も、自然と増える機会になっています。

愛着が形成され、ママ・パパ、お世話をしてくれる人が、いざというとき頼ることができ、安心の拠り所なる存在となっていれば、子どもは、自然と一人遊びを始めます。そして、この一人遊びの時こそ、運動能力が発達するといわれています。

そばにいる大人がどのように寄り添っていくのか、子どもが自発的に遊ぶ様子をゆっくりと観察しながら、私たちも、その姿から、改めて、気付いていけるといいですね。

お世話する人も赤ちゃんも、日々の暮らしが、健やかでありますように。


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