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ロルフィング®と産前産後のママのからだと子どもの発育発達

更新日:2023年5月26日



今回は、THE CIRCLEにて、夫がしているロルフィング®を中心としたボディワークの施術が、産前産後のママのからだと赤ちゃんの成長に、どのようなサポートをもたらすのか、少しお伝えしたいと思います🤲


アメリカの生化学者、Ida Pauline Rolf(アイダ・ロルフ)博士によって創始されたボディワーク 、ロルフィング®。


私がロルフィング®に出会ったのは、今から、10年以上前に遡り、それ以来、私にとっては、信頼のおけるボディワークの一つです。また、私が学んでいた他のクラスでクラスメイトだった夫も、ロルファー™(米国ロルフ・インスティテュートによって公式認定されたプラクティショナー)であることもあり、とても身近なボディワークです。


知る人ぞ知るロルフィング®、でも、ご存知ない方もたくさんいらっしゃると思います。


ロルフィングの手技の特徴のひとつは、筋膜へのアプローチで、筋膜と呼ばれる組織に施術をすることで、原因をつくってしまっている無意識の習慣、動作、その要因ともなっている知覚や意識、ボディイメージなども含めて働きかけるホリスティックなボディワークです。最近、知られているような筋膜リリースや、ファシア○○などとは、大きく異なります。


妊娠・出産というのは、胎内での目まぐるしい赤ちゃんの成長、そして、誕生と共に、ママのからだに、大きな変化を伴います🤰🤱


とてもデリケートなママのからだ。


施術そのものが、ママのからだの負担にならないということは、とても大切なことだと、私は、感じています。


そっと手を触れているだけのようなタッチで、身体に負担がなく、でも、からだは整って、深い解放までもたらす施術🤲


出産が近づくにつれて、お腹が大きくなってくることで、からだの重心の位置も変わっていきます。(後ろにからだをのけぞらせる姿勢になってしまって、背中の緊張が強くなっているママを見かけることも少なくありません。)

呼吸が浅くなったり、脚のむくみやだるさ、腰痛などの症状にも、ロルフィング®を中心とした施術を受けていると、全身の繋がりの中で、バランスが整っていくのを感じられます。

栄養状態と同様に、構造的な身体の状態や、自律神経系の状態を整えておくことは、赤ちゃんが、胎内で心地よく過ごしながら、健やかに成長できるように環境を整えてあげることにも繋がりますし、ママの妊娠中の身体の自然な働きや変化を手伝ってくれるようなサポートをもたらしてくれます💠

また、産後に、骨盤・仙骨・子宮を含む骨盤帯だけではなく、それらを含んだ身体全体のリカバリーがしやすい状態に整えておくことは、とても大事なことです。


最近読んでいた本の一冊 『CHILDBIRTH WISDOM : From the World's Oldest Societies (自然出産の智慧)』Judith Goldsmith (著)にもあったように、

妊娠・出産のプロセスを生物学的な生の中での必然的で健康な一面と捉えて、一つの健康なプロセスとして体験できるといいなと私は、感じています。


とはいえ、妊娠・出産のプロセスにおいてなんらかのトラウマを抱えているママや、産後の骨盤の歪みや腰痛、腱鞘炎などを含む長引く不調、不眠、術後の影響による不調などを抱えているママにも、これまで出会ってきました。

そのような症状にも、ロルフィング®を中心としたボディワークの施術は、施術のプロセスを通して、矯正していくのではなく、働きかけていくことで、からだそのものが健全な状態へとシフトしていけるように、サポートをもたらしてくれるのでお勧めです🌈✨


また、ロルフ博士の赤ちゃん・子どもに対する研究では、時系列的、心理的、身体的な発達過程の劇的な改善や、側弯症や、脳性麻痺、脳損傷など脳に損傷のある子どもを対象とした研究でも、調整能力の低下、組織化されていない未熟な動き、運動能力に対しての改善が証明されています。

ロルフィングの施術を通して、子どもたちは、自分自身のからだに安心しながら成長します🌈✨


最後に、今日5月19日は、ロルフィング®の創始者であるアイダ・ロルフ博士(1896 – 1979) のお誕生日だそうです!!


〜ゆるやかに和む穏やかなひととき〜

@peaceblossoms_thecircle

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