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〖原始反射について〗



春分を迎えて、神戸でも、桜のお花が咲きはじめましたね🌸

今日は、朝から肌寒いですが、お家の窓から見える山桜も一気に咲き始めました🌸 

来週は、お天気の良い日も続きそうなので、お花見日和になりそうですね😌


花の雨で、空気も潤い、一雨ごとに木の芽、花の芽がふくらんで、生きもの達の姿も目にするようになってきました。


さまざまな条件が整って、芽吹いたり、花が咲いたり、実が実ったり、ぐん!と生長する時期があるように、子育ても、日々の暮らしのリズムの中でのくり返し、くり返しの積み重ねで、ぐん!とお子さまの成長を感じられる日が巡ってくる日も楽しみに、ベビーマッサージや、ふれあいあそび が、暮らしのリズムの中に馴染んでいましたら、それは、嬉しいことです😌


植物の種から芽が出るように、

受精してからの人の生物学的な発達のプロセスにも、普遍的な順序があります。


Peace blossomsには、生まれて1ヶ月健診後から、ハイハイ前のお子さまにきていただくことが殆どなので、プライベートクラスにお越しいただいています。


そのクラスの中で、お子さま一人ひとりがもつ気質、からだ全体の動作(原始反射、向きグセ等含む)、声、目の動き、光や音への反応、皮膚の状態など、お子さまの発育・発達のようすをさりげなく観させていただいています。


ベビーマッサージや、ふれあい遊びでは、足裏、手のひら、口まわりなどに触れるときに、赤ちゃんの意志とは関係なく無意識的に反応する「原始反射」といわれる反射動作が出ます。初めて子育てをするママでもわかる反射動作です。


ママの子宮にいるときから出現するこの動きは、脳の発達が未熟な赤ちゃんに起こる本能的な身体の動きで、人が成長していくプロセスにおいて現れる動きです。


〖原始反射〗は、

‎𐰷 原始反射そのものが脳を刺激して、脳を育てていきます

‎𐰷 ひとつの原始反射が、また別の原始反射をサポートするように出現します

‎𐰷 原始反射そのものが原始反射を自然に統合していく働きをもっています


原始反射は、それぞれ出現する期間があり、個人差もありますが、統合し、中枢神経系が発達していくと、原始反射の動作は、みられなくなっていき、反射的な動きから、自分の意志で動けるように脳を発達させていきます。


最近は、原始反射についてのトピックをよく見かけるようになりました。

そのなかで、モロー反射を防ぐ「モロー反射“対策”」といった、言葉も見かけるようになりました🤔


原始反射がきちんと出現して、統合していくことは人間の脳にとって重要なことだということや、原始反射が残ったままになることが、その後の発達に影響するということを知っておくことは、大切なことだと思っています。(モロー反射が、生後6か月以上を経過しても続く場合は、脳の運動発達部分に異常がある可能性を含むため、医師に相談することをおすすめしています。)


赤ちゃんが泣いたら、親やお世話をする人が、こまめなスキンシップを通して、赤ちゃんが感じている“不安”を“安心”に、“不快”を“快”に、変えてあげることで、赤ちゃんは少しずつ安心して穏やかになっていきます。


そのくり返しが、この時期の子育てです。


身体だけでなく、心と精神も一緒に育んでいるということを忘れずに、ホリステイックな視点やアプローチで、子どもの成長をサポートしていけるようにPeace blossomsもそのサポートをしていきたいと思っています。


また、THE CIRCLEでは、からだの専門家である夫が、お子さまのからだ全体の状態をみながら、優しいタッチで、適切なアプローチを施す施術もしていますので、気軽にご相談ください🤲


Peace blossomsにお越しいただいて、ママやパパが、「楽しかったです!」「癒されました!」と帰り際におっしゃっていただくことが、とても嬉しいです。


この“感覚”を大切にしていただきたいです💞


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