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脈々と受け継がれて



今日は、「敬老の日」で、ご家族で過ごされている方々も、多いのかもしれませんね😌


私は、我が子の肌着に、『背守り』の刺繍をしていました🤲


“背守り”は、母親の祈りの手しごと🤲



「7歳までは神の子」

「7つまでは神のうち」

という言葉にもあるように、

昔は、 7歳までの霊魂の不安定なおさな子は、背から魂が抜けたり、そこから魔が入り込むと考えられていたそうで、母親が、生まれたばかりの我が子の健やかな成長を祈り、背後から忍び寄る魔物を祓うしるしとして、産着の背中に“縫い目”をつけていたそうです。


私は、伝承柄の一つ、「麻の葉」の刺繍をしました。


先日、『 Microbirth (2014年)』という、出産の間に起こっている体内におけるマイクロバイオーム(体内細菌叢)の生物多様性とエコシステム(生態系)の世代継承について、科学研究調査をしているドキュメンタリー映画を観ました🎥


経膣分娩、母乳、肌と肌との触れ合いが、子どもたちにとっての生涯の健康状態や、人類の将来へも影響が及ぶ可能性についてふれられていて、ちょうど、このドキュメンタリーが公開された後、2015年に、分子生物学者であるLaura Stuve, Ph.D(ローラ・ストゥヴェ博士)が来日された際の講座に参加したときにも、このドキュメンタリー映画と重なる部分もお聴きしていたことが私はあったのですが、これから出産を迎えるタイミングで、このドキュメンタリー映画を観れたことは、個人的には、タイムリーでよかったです☺️


ありとあらゆるものが、脈々と受け継がれながら、世代が繋がっていっていることを改めて、感じさせられる日になりました💠



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